オカタジケ(okatajike)プロジェクト

中越地震を風化させない 「震災はまだ終わっていない、我々は復興に向けがんばってます」

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おかたじけ(okatajike)プロジェクト

2004年(平成16年)10月23日17時56分に起きた新潟県中越大震災から約10ヶ月経過しました、現在被災地はどこも見た目には綺麗に片付き、復旧が進み生活者は被災前と変わらぬ生活を送っているようにみえます。しかし一歩踏み込んでみると行政の支援から漏れた、社寺仏閣、伝統文化・産業などの小事業者は復興や事業が思うように立ち行かず、文化財は倒壊したままビニールシートが掛けられ伝統文化・産業の小事業者は事業の縮小・廃業、悪ければ自ら命を絶つ人も後を絶ちません。
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しかし報道には復興が順調に進んでいると言うニュースばかりが目立ちます。これは仕方のない事かもしれません中央のメディアは日々新しくおこる事件、事故を取材し報道するという責務があり、ある特定の地域だけを報道し続ける事は不可能だからです。しかしこのままでは報道と現実のギャップはどんどん進み、弱者はこの震災からいつまでも立ち上がれないままです。このギャップは遠慮がちな越後人気質の被災者がみずからの気持ち、状況を外部へ強く語れない事にも起因しています。
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そこで我々は被災者は行政・ボランティアなどの支援に頼りただ待つのではなく「震災はまだ終わっていない、我々は復興に向けがんばってます」というメッセージを自ら強く発信していく事で震災の風化を防ぎ、一日でも早く復興・自立ができるようお手伝いする「オカタジケ」プロジェクトをスタートさせる事にしました。この活動が復興の一助になる事を祈っています。今後この活動の詳細をこのブログで公開していきます。
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「オカタジケ」とは江戸時代の言葉で「ありがとう」の意味。お互いに慈しみ合い、助け合う、共創の社会を江戸時代の人々は築いていました。その精神が「今を生きる人々にも広がっていき、震災復興に少しでも近づいてほしい」という願いが込められています。
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  1. 2005/07/10(日) 00:38:57|
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