オカタジケ(okatajike)プロジェクト

中越地震を風化させない 「震災はまだ終わっていない、我々は復興に向けがんばってます」

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仮設住宅の現状

「地元業者へ発注わずか 仮設住宅建設、雇用につながらず」

河北新報 6月8日(水)6時13分配信
 宮城県内で、東日本大震災の被災者向け仮設住宅約2万3000戸の建設をめぐり、地元業者がいら立ちを募らせている。県発注分は大手メーカーが中心で地元の受注はごく一部にすぎず、被災市町も発注を県に委ねるケースが多いからだ。「地域を顧みていない」と不満を示す地元業者に対し、県や被災市町は「スピード重視」「手が回らない」と説明。地元産業の活性化と避難者の早期入居のはざまで、あつれきが生じている。

 「現状は職人の生活再建、雇用確保につながっていない」。建設業の職人でつくる宮城県建設職組合連合会の山崎忠夫会長らは6日、気仙沼市役所を訪れ、菅原茂市長に仮設住宅の県内業者への発注を要望した。
 震災後、連合会は県内の住宅会社や建築士会と連携し、木造の仮設住宅を受注できる態勢を整えてきた。被災自治体に働き掛けを続けてきたが、反応は鈍い。
 仮設住宅の発注は当初、県が一元管理していた。業者選定は資材調達と一括で社団法人プレハブ建築協会(東京)に委任。地元業者の元請け受注はごく一部にとどまった。
 県は4月、発注の一部を被災市町が独自にできるよう方針を転換した。全国の建設関係団体などでつくる「すまいづくりまちづくりセンター連合会」(東京)を通して地元を含む77社のリストを作り、登録業者に限り受発注を認めた。
 現実に、リストに載る77社に市町が発注するケースはほとんどない。
 リスト入りした仙台市内のある建設会社は100人以上の作業員に声を掛けて受注に備えたが、空振りが続いた。発注した資材はぎりぎりのタイミングでキャンセルしたという。社長は「地元業者だとメンテナンスも行き届くのに、今回はただ振り回されただけだ」と憤りを隠さない。
 今後、応急修理、復興住宅などの需要が本格化するが、地元業者の表情はさえない。別の建設業者は「県内は大手住宅メーカーなどの草刈り場になる。このままでは地元の雇用につながるかどうか」と焦りを口にする。
 地域経済を支えてきた自負があるだけに、地元業界の不満は募る。連合会の山崎会長は「地元発注をすれば、仕事が地域の末端まで行き渡る。地元活用をもっと考えてほしい」と訴える。
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  1. 2011/06/08(水) 12:10:27|
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木造仮設住宅

仮説住宅の建設スタート

建設現場 仮設外観 仮設内観

木造仮設住宅が森林保全と 震災復興につながる理由

・東北の森に余っている森林資源(間伐材)を活用でき被災地復興と森林再生を同時に実現できる。
・資材の多くを地元を中心とした国内で供給できるため支援金を国内で活用・循環させることができる。
・間伐、製材、加工といった各工程において新たな雇用を創出でき東北全体の経済活性に貢献できる。
・仮設住宅としての役割を終えても使用木材は暖房燃料等に活用できるため木質バイオマスが可能になる。
・森のリソースをもって震災復興に寄与できることを示し日本の森林再認識と林業活性につなげる。
  1. 2011/05/14(土) 08:22:06|
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LIFE311-2

なぜ木造仮設住宅の 建設支援を行うのか

・中越地震、中越沖地震での教訓をもとに、
調湿機能がある木造仮設住宅の必要性を痛感した。

・more treesは森林保全団体であることから
「森のリソース」を活用した震災復興支援を模索していた

・震災復興のためには「住宅」が必要であり
「LIFE再生」のベースとなると考えた

・仮設住宅に「森のリソース」をどう活用すべきかを模索するため
被災地を訪れたとき住田町の木造仮設住宅に出会った

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LIFE311の支援先として住田町に決定した理由


・津波被災地である陸前高田市の隣接自治体である。

・住田町は昨年から既に木造仮設住宅の構想をしていた。

・住田町は「森林・林業 日本一」を目指す自治体であり
FSC(森林認証)も取得していた。

・町として独自で仮設住宅を作ることを明言しいち早く行動に移した。

・使用できる町有地の広さからまず110棟が先行できる状態にあった。

・木造仮設住宅の建設がはじまっているが資金面での支援を求めていた。

・110棟という規模感から近隣自治体の取り組みとして横展開を促せると判断した。

p2_img.png intro_img1.png

  1. 2011/05/04(水) 08:03:57|
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LIFE311

オカタジケ実行委員会がやるべき支援策が見つかりました

坂本龍一氏率いる環境保全団体moretreesとの協働のもと、
東北地方太平洋沖地震の被災地支援プロジェクト「LIFE311」をスタートさせる事になりました。

このプロジェクトは
被災地周辺の地域産材を活用した木造仮設住宅を、被災地に暮らす人たちとともに作ります。
東北の森のリソースを活用しながら、被災地に新しい雇用を生み出します。
外部からの支援だけでなく、地域の力で地域を復興して行く為の支援を実行します。
自治体、業界団体、企業、生活者にいたるまで、あらゆる方面のネットワークを構築します。
「働」を生み「住」をつくり、そして失われた「LIFE]を再生します。

近日詳細をこのブログで発表させていただきます。


  1. 2011/04/24(日) 14:54:28|
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当面の活動について

3 月 11 日午後 2 時 46 分頃、
マグニチュード 9.0 を記録する地震が東北地方太平洋沖で発生しました

オカタジケは地震発生の翌日山形経由で被災地へ入りましたが
被害規模の大きさと深刻さに当面民間レベルでの支援は慎むべきと考えました。

皆様よりたくさんのご連絡を頂いていますが
私達できる支援が見つかり次第、またこちらからご連絡させて頂きます。

今はこの地震により被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。



  1. 2011/03/14(月) 17:32:27|
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